留学しなくても韓国語が話せるようになれる

「裁判所」の韓国語はちょっと違う?似てるようで異なる漢字語

今日の一言

2019/06/27

韓国で使われている漢字の大半は、日本のものと大きな違いはなく、漢字語は日韓で似たような言葉が多いです。

特に法律用語に関しては、その傾向が強くなります。

 

ところで漢字語は、日韓で何でも同じかといえと、そうでもありません。

例えば裁判所、日本では「○○裁判所」のような言い方をしますが、韓国では법원(法院)という言葉を使います。

 

家庭裁判所 가정법원(家庭法院)
地方裁判所 지방법원(地方法院)
高等裁判所 고등법원(高等法院)
最高裁判所 대법원(大法院)

日韓では、こんな感じで呼び分けることになります。

 

また「裁判」というと、弁護士・検事・裁判官のやり取りをイメージする人も多いと思います。

こちらも韓国語では、ちょっと表現が異なります。

 

弁護士:변호사(弁護士)
検事:겁사(検事)
裁判官:판사(判事)

漢字を見れば、意味やニュアンスに大きな差はないことがわかると思いますが、裁判官だけは違うんですね。

 

ニュースなどで日本語と違う語彙を使っているなと感じたら、すぐに辞書を引いてみるとか、調べてみましょう。

ちょっとしたことでも、語彙力を上げるきっかけになります!