留学しなくても韓国語が話せるようになれる

教科書ってどれでもいいの?韓国語を始めたい人が教材を選ぶポイントは?

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2019/10/10

独学に限らず韓国語の学習を始める場合、話せるようになれるかどうかは、教科書選びに左右される部分は大きいです。

ちゃんとした教材を選択できれば、その後の学習もはかどるし、語学力もしっかりついていきます。

 

逆にここで失敗すれば、遠回りをすることになります。

教科書はそのくらい大事なものだということを肝に銘じておきましょう。

そして教科書選びのポイントですが、注目すべき部分は3つあります。

 

基本文法が段階的に学べるものを選ぶ

まず初心者が選ぶべき韓国語学習の本として、基本文法が学べるものを選択しましょう。

自由自在に話せるようになりたいのであれば、文法は必須です 😎

 

基礎から段階的に文法を学んでいける、体系的に作られた教科書を選ぶといいでしょう。

韓国語学院などで使用されている教材などは、内容もしっかりしていて、かつレベル分けがされているので、初心者はもちろん中上級者にもおすすめです。

 

また本屋に行けば「誰でも簡単!韓国語会話集」のような、いかにも初心者にぴったりと言わんばかりの本もあると思います。

 

しかしそういう本は、おすすめしません。

 

旅行会話集などもそうですが、特定のテーマに沿って表現を集めた本には、初心者には難易度の高い文法を使った言葉も出てきます。

中級者がさらにレベルアップするために買うならいいと思いますが、初心者には負担が大きくなります。

 

またそれらを丸暗記して使ったところで、相手の返事にどう返せばいいかわからなければ、そこで会話は止まってしまいます。

基礎体力がないのに、重い鎧を身につけて戦おうとするようなものです 😐

 

話せるようになるためには、徐々にレベルを上げていく必要があるわけですから、いきなり難易度を無視した教材の購入はやめておきましょう。

 

文法の意味と文型の解説、練習問題の有無をチェックしよう

次にチェックすべきことは、文法の意味と文型の解説、練習問題などの有無です。

教材の中には、文法の解説がメインで、練習問題がほとんどないタイプのものがあります。

 

そういう教材がダメというわけではありませんが、文法の意味と文型のパターンを把握したら、その次に必要なのは「練習」ですよね。

練習しないことには、文法の使い方を習得することは難しいですし、ましてや応用力など身につきません。

 

したがって、教材は新しく覚えた文法の練習ができるような構成になっているかどうかもチェックしましょう 🙄

 

ただし練習問題が「ワークブック」として、別に用意されているものもあります。

その場合は教科書とワークブックで、合計2冊の本が必要になります。

 

え!本を2冊も買うのは、お金がもったいないですか?

 

何を言うんですか!!! 👿

 

最初に言いましたが、語学を学ぶ人にとって教材は命です。

教科書は必要なものですから、しっかりと投資しましょう。

 

ちなみに韓国語の教材には、大きく分けて総合型と解説型、そしてワークブック型の3つがあります。

 

総合型:文法の意味、文型の変化、練習問題などが一冊にまとまったタイプです。
解説型:文法の解説や例文などを中心に編集されたものです。
ワークブック型:練習問題に特化してまとめたものです。

総合型の教材はレベルに合ったものを一冊買えば済む反面、価格が少し高めになりがちです。

逆に解説型やワークブック型は内容が分かれているため、値段はその分下がりますが、必要なものをすべてそろえないといけないというデメリットもあります。

 

教材がどのように編集されているのか、どう使っていくべきかにも注目しながら、選んでみましょう。

もし初心者が教科書選びで迷っているなら、総合型のものにしておけば無難です 😉

 

音声ファイルが付属しているか?

教材は必ず、音声CDなどが付属しているものを選びましょう。

 

付属の音声は、アナウンサーのような綺麗な発音とイントネーションによるものが録音されています。

そのため学習者にとっていいお手本にもなるし、それをまねて声を出すことも、いい練習になります。

 

したがって教材は、必ず音声CD等が付いているものを選択しましょう 🙂

 

まとめ

韓国語初心者が、話せるようになるために選ぶべき教材について解説しました。

教科書はインターネットでも購入はできますが、できれば本屋に行って直接確かめてみるのが一番ですね。

あなたもぜひ、自分に合った教材を選んでみてください。