留学しなくても韓国語が話せるようになれる

韓国では浪人は当たり前?大学受験で「浪人生」はどのくらいいるの?

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2019/09/02

韓国の大学受験といえば、ものすごく厳しい競争というイメージでしょうか。

日本でもたびたび話題になることがあるので、なんとなく知っているという人もいるでしょう 🙂

 

試験の日になると会社員は通勤時間を遅らせたり、あちこちでパトカーや白バイが待機していて、学生を受験会場まで送ったりするというのは有名な話ですね!

 

ところで、大学に入っても途中で休学して海外留学する学生は多く、さらに男性は兵役もあります。

卒業する年齢もバラバラで、そのためか浪人して大学に入るというのは珍しくありません 🙂

 

そんな浪人して大学を受験することを韓国では、재수(再修)と言います。

日本のセンター試験に相当する試験は、대학학능력시험(大学学能力試験)と呼ばれますが、これを再び受けるからですね。

 

そのため、浪人している学生は재수생と呼ばれ、재수중といえば「浪人中」ということになります。

 

そんな韓国の浪人生の割合は年々増加傾向にあり、ソウル大では2018年の新入生のうちおよそ4割を占めています。

浪人してでも、より良い大学に入ろうということなんですね。

 

ちなみに「1回浪人したら재수、2回浪人したら삼수、3回浪人したら사수」のように、受験した回数によって表現を使い分けることもあります。