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韓国にも「チラシ」はあるけど、日本とは意味が違う?

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2019/06/17

チラシと言うと、どんなものを想像するでしょうか?

スーパーで今日は何が安いか、お得な商品は何かといった情報が書かれた、大きめの広告紙を連想するのではないかと思います 🙂 

 

もしくはA4くらいの紙にデザインされた、簡易的な資料をイメージするかもしれません。

そうしたチラシ、韓国では전단지(伝単紙)と言います。

 

あるいは、そもそも広告として作られているので、광고지と言ったりもします。

紙の新聞を読む人は減ってきているものの、チラシや広告は普段から目にする機会が多いでしょう。

 

韓国のスーパーのチラシやA4サイズの広告も、日本で大きく変わるというわけではありません。

A4サイズですが、こういうのも전단지になります。

 

ちなみに、韓国にも지라시という言葉はあります。

찌라시と発音する人もいますが、この場合は「根拠のない噂話やガセネタ」を指します。

 

特にインターネット上に広がる噂話はすさまじいものがあり、韓国でも社会問題になっています 🙁

 

ところで、チラシや広告の韓国語である전단(伝単)とは、もとは意図的に流す嘘の情報のこと。

平たく言えば、政府や企業などが流すでたらめな宣伝やプロパガンダ、いわゆる「デマ」です。

 

戦時中は「ビラ」として、様々な情報やデマが飛び交いました。

こうしたことを考えれば、「ビラ→チラシ」として、ガセネタを지라시と言うのもまんざらではないですね 🙄

 

ちなみに根拠のない噂話を、ニュースなどでは루머(rumor)と表現することもあります。